- Nさん(東京都40代・女性)
- Sさん(長崎市30代・女性)
- Y.Sさん(福岡市60代・女性)
- R.Hさん(長崎県40代・男性)
- K.Yさん(佐賀県30代・女性)
- Y.Sさん(久留米市50代・女性)
- T.Wさん(広島県30代・女性)
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小学生の息子がどうしても学校に行かなことに悩む毎日でした。
龍元先生の霊視の結果、3年前頃から私に憑いている霊がいなくなれば息子もよくなるとのことでした。私にはすぐ思い当たることがありましたので、すぐに私と息子、それから自宅をお祓いしていただきました。それから息子は徐々に学校に行くようになり、1ヶ月もすればみんなと一緒に毎日学校に行ってます。本当に九州まで行って良かったです。ありがとうございました。
先生が嫌いなわけでもなく、友達からいじめられてる様子もなくどうしていいかわからず毎日悩んでいました。息子は「明日は学校に行くよ」と毎晩言いますが、朝になると「体がきつい、頭が痛い」と言って休むのです。本当に辛い日々でした、元気に学校に通うよその子供たちを見ては涙が出てきました。「なんでお母さんを苦しめるの?」と息子にも当たっていました。病院にも行きましたが異状は見つからず・・・
そんなときに知人から龍元先生を紹介していただきました。はじめは半信半疑でしたが、
藁をもすがる思いがありましたので相談に行きました。 - 息子さんが学校へ通われるようになられて本当によかったです。悪霊を除霊し、守護霊の力を強くしていますので、後は、守護霊が守ってくれます、ご安心下さい。息子さんが元気に学校へ通い、すばらしい未来を築かれることを祈っています。
- F.Nさん(熊本県40代・女性)
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病弱で仕事が続かない父が少しでもよくなればと思い、龍元先生に相談しました。
と何度か言われ、この先生は信用できないと思い、「私は父の相談で来ました!話が通じないので帰ります!」と言いました。先生はお金を受け取らず「お祓いはしましたが、もしお母さんに何かあったらまた来てください」と言われてました。その3日後、母が頭が痛い痛いと言い出しました。私はなんとも言えない気持ちになりました。病院に連れて行くとすぐに入院することに。病院からの帰りに龍元先生に電話して「母が脳梗塞で入院しました。どうにかしてください!」と勝手だとは思いましたがお願いしました。先生は「大丈夫です。大事には至りません」と言われました。すごく安心したのを今でも覚えてます。母は大きな手術をすることもなく、すぐに退院できました。今は父も母もお互いを支えあって元気に生活しています。
父に話しても相手にしてくれないので私だけで行きました。
先生に父のことを話すと「お父さんが心配なのですか?お母さんじゃないのですか?」 - 親を思う気持ちが、お母様の事を教えてくれたのだと思います。大事に至らず、よかったですね。
その後、お父様もお元気に過ごされているとのこと。ご両親への思いがあればこそです。
これからも、親を思う気持ちを大切にして下さい。
- K.Hさん(久留米市50代・男性)
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会社を経営していますが、仕事がうまくいかず、資金繰りと借金の返済に追われる毎日で家族との対話もなく、頼る人もなく八方塞がりでした。そんなとき知人から龍元先生の話を聞いて「そんなことで会社が良くなるなら、どこでも儲かるだろう」と思いましたが、金額が安いのと、会社から近いこともあり、行ってみることにしました。
今でも霊のことや神様のことは解りませんが、龍元先生にはとても感謝しています。
先生は私に「あなたは信仰心がないですね。感謝もない。あなたを待っている神様があるのでそこの神社に行ってみるとよいでしょう。できれば会社と自宅にお札を祭って下さい。
そして人との交流を増やしてください。あなたは護られています。そして1ヶ月後にまた来てください。そのときはお金はいりません。」と言われたのです。普段から走り回っていて時間がないことを理由にお金以外のことを考えない自分になっていることに気付きました。人付き合いや神社への参拝をするだけの気持ちの余裕がないことも、実はやってみるとなんでもないことでした。これまでより少し気持ちに余裕が生まれ、家族や社員のことも見えるようになりました。私一人で悩んでいたものを周りが自分のことのように思い、動いてくれるようになり、業績も良くなり、新たな取引先や新入社員にも恵まれました。
仕事も楽しく、相談仲間も増えて、以前と比べて現在はあまり不安がありません。 -
鑑定から1ヵ月後にお会いしたとき、表情がやわらかくなられていましたね。
仕事も人付き合いも、余裕(感謝)を持って下さい。
感謝の気持ちが無くては、神様も周囲の人もあなたを手助けしてくれません。
- U.Kさん(大牟田市30代・女性)
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親から結婚はまだか?まだか?とせかされたときに知り合った彼。私は焦りもあってこの人と結婚できなければ次はない!と勝手に自分に言い聞かせていました。せかしていたはずの親は彼のことが気に入らないらしく、「一度、龍元先生に話を聞いてもらって決心したら?」と言い、なかなか本人任せにはしません。私は誰がなんと言おうが彼を逃すのが怖かったのです。でも親を納得させるために龍元先生に相談しました。
そこで運命の人との出会いがありました。今は両家の親も公認で結婚へ向けてカウントダウンです。龍元先生ありがとうございました。
ところが、「今の彼とあなたが結婚している姿がどうしても見えない。でも、別の男性とあなたが結婚してる姿ははっきり見えます。」と言われたのでした。
私は「そんなことありません、彼と結婚したいのです。」と言いました。
親にもその話をしたら、「今の彼はやめた方がいい」「結婚相談所に行きなさい」などと私の気持ちをわかってくれません。そうなればなるほど彼への思いは強くなる一方でした。
そんな時、「彼からお金を貸して欲しい」と言われました。私はいずれ一緒に生活をする人だし返してくれるなら、と何の疑いもなく20万円貸しました。それから彼の態度が変わっていきました。返すどころか、会うたびにお金を貸して欲しいと言うんです。理由を聞くとギャンブルに使い込んでいることが分りました。再度、龍元先生に相談しました。
「あなたと今の彼は結ばれることはありません。しかし、新しい出会いがすぐ近くにあります。それを逃さないでください。」と言われました。何を信じればいいのか分らなくなっている状況でしたし別れることの辛さもありましたが、彼との連絡を絶ちました。
別れるのは大変でその間も龍元先生に相談に行きました。
寂しさを埋めるために仕事の後に社交ダンスを習いに行くようになりました。 -
彼と別れるのは大変でしたね。辛かったでしょう。
今の彼には、思いやりと感謝の気持ちで接して下さいね。
恋愛に執着心を出すと、幸せは逃げます。
ご結婚の報告を楽しみにしています。
- N・Nさん(長崎県50代・男性)
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長崎のNです。夏、ご相談に伺い、先生にご祈祷いただいてからご助言通り、あれから2週間たった日、突然娘が走り出し周りもびっくりした次第です。本当にありがとうございました。
先生とお話して以来、私自身も大変気持ちが軽くなり今では逆に何かしらの力によって前向きに背中を押してもらっているようなそんな気さえします。
しかしながら、やはり自分の気持ちは自分でしっかりコントロールし、明るく保つことができるように、しっかりした気持ちで日々過ごさせていただいております。
きっと娘も同じかなと思います。
先生にいただいた御守りをいつも身につけて生活しているようです。
ただ、それがないと、変な夢を見ることがあるとか・・・自分が死ぬ夢をみたそうです。生まれ変わるって意味じゃないの?と言ってみましたが、よかったでしょうか。 今は元気にスポーツに打ち込んでいるようです。
本当にありがとうございまさいた。
- M・Hさん(海外在住50代・女性)
- 10月に相談させていただいた、Hです。
今日は、お礼を申し上げたくてメールさせていただいてます。
先生のアドバイスをいただいていなかったら、最初の予定通り翌週に海外に帰国して、後悔していたと思います。 あと少し帰国を延ばしたらとのご指示、正しかったです。
先週の火曜日に、父は、他界しました。そして、お通夜を木曜日、お葬式を金曜日に済ませ、土曜日に子供達と日本を出発し、日曜日の朝、オーストラリアに帰ってきました。 本当に、先生のご指示通り日本に残っててよかったです。
ちゃんと、父を見送ることができました。
娘達も日本のお葬式に出席し、父との最後のお別れができて父は喜んでいたんではないかなと思います。 あの日に、先生にご相談をさせていただいて本当によかったです。
本当にありがとうございました。
父のことを思うと、まだこみあげてくるものがありますが、安らかに眠ってほしいなと思います。 先生がおっしゃっていたとおり、守護霊様になった父が、子供達を守ってくれているような気がします。
本当によきアドバイスをありがとうございました。
- Yさん(東京都50代・女性)
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こんにちは、ご無沙汰しております。
暑い日が続いていますが、お元気にお過ごしいらっしゃいますでしょうか。
娘は甲状腺機能低下症が見つかり、薬をいただいてからとても体調が良くなりました。
それはとてもビックリするほどで、今では自転車で通学しています。
4月からは免疫抑制剤も終わりにすることができました。 本当にお不動様、龍元先生のお力があってのことと心から感謝しております。 娘の身体が良くなりましたこと心からお礼申し上げます。 どうぞ、これからも沢山の方をお助け下さいます様、お願い申し上げます。
- 福岡県(30代・女性)
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3年ほど前は親や周囲の環境の事でご相談に伺いました、旧姓〇〇〇〇と申します。
当時は親の虐待やトラウマで生活を虐げられ自分自身に余裕や自信ががなく今後の事で御教授を賜りに行きました。 今はその時一緒に伺いました〇〇〇〇さんの妻となり、昨年4月に男の子を出産し育児に忙しくしております。
本来ならご挨拶に伺わなければいけないのですが、手紙でのご報告で失礼致します。 本当にありがとうございました。